沿革

 

平成243

 一般社団法人 沖縄綜合科学研究所 設立

平成244

 沖縄県委託事業「知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業」  

 「先端シーケンサー解析基盤の活用」を担う機関として事業開始

平成248

 沖縄県委託事業「沖縄感染症医療研究ネットワーク基盤構築事業」

 「沖縄県における感染症防御を目的とした次世代ゲノム解析技術に 

 よる迅速診断方法の開発並びに対策拠点の形成」の管理法人として

 事業開始

平成249

 沖縄県委託事業「沖縄ライフ・イノベーション創出基盤強化事業

 (沖縄ライフサイエンス研究センター活用促進に係る調査検討)」

 の調査実施機関として事業開始

平成2410月 

 沖縄県委託事業「知的・産業クラスター形成推進事業

 (国際共同研究事業)」

 「沖縄ゲノム解析リソースを基盤とする知的・産業国際クラスターの

  形成に関する研究開発」の管理法人として事業開始

平成254

 「沖縄ライフサイエンス研究センター」に本部移転

平成257

 沖縄県委託事業「世界一おいしい豚肉作出事業」

 「次世代シーケンサーを用いて琉球在来豚アグー等の

  全ゲノムDNA解読」委託業務開始

平成259

沖縄県委託事業「医療基盤活用型クラスター形成支援事業」

 「沖縄に多く見られる疾患の分子病態解明と新規治療法の探索」

  の管理法人として事業開始

平成269

沖縄県委託事業「ライフサイエンスネットワーク形成事業(環境)」

 「原位置由来微生物コンソーシアを利用するバイオオーグメンテーション法の

開発と沖縄県内汚染土壌への利用」

  の管理法人として事業開始

平成269

沖縄県委託事業「ライフサイエンスネットワーク形成事業(医薬)」

 「沖縄発 玄米由来健康成分(γ-オリザノール)封入ナノ粒子製剤を用いた

高機能高付加価値の健康食品・医薬品の研究開発」

  の管理法人として事業開始

平成274

「沖縄バイオ産業振興センター」に本部移転

平成275

沖縄県委託事業「知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業」  

 「先端シーケンサーによる生物資源微生物のゲノム解析技術の開発」を

担う機関として事業開始

平成278

沖縄県委託事業「沖縄感染症研究拠点形成促進事業」   

「次世代ゲノム解析技術を応用した感染症診断システの開発による

沖縄型国際感染症研究拠点の基盤形成」の管理法人として事業開始

平成28年5月

ゲノムシーケンス受託サービス 開始

 

平成287

沖縄県委託事業「先端医療実用化推進事業」   

「国際医療拠点を目指した琉球大学での再生医療基盤形成」

の管理法人として事業開始